三年日記を始めたものの挫折しかけてる
4月から3年日記を始めました。
1ページに3年分の同じ日付の日記を書けるやつ。
3年日記、元々母がずっと続けているのを見て、家族がいたり家を整えたりするのに便利なようだなと思ってたので、引越しと妊娠を機に自分でも購入。
好みのカバーが無かったので革のノート用も買いました。
3年日記や5年日記のいいところは、1年のみの日記に比べてある時期に何をしていたかが後から把握しやすいことだと思う。
こたつ布団をしまった時期だとか、季節の食材(山菜、くだものなど)をいつごろ食べたかとか。
Twitterのヘビーユーザーだった頃は、日常についてもかなり呟いていたので、検索すれば引っかかったりもしたのですが、最近はTwitterをほぼ使わなくなってしまったし、プライベートすぎることも書けないのでアナログ日記に書くことにしました。
元々アナログで文字を書くのは好きで、クロッキー帳と万年筆を持ってでかけて喫茶店とか出先でメモや色々なことを書き留めたりしていて。
ただ日記になると、気持ちに余裕があるときしか文字を書くことができないらしく、体調を崩したり忙しくなったりすると全く続かない…
6〜7月はサボり気味でどかっと穴が空いている状態。
手帳あるあるだと思うんですが、一度穴を空けてしまうと復帰がなかなか難しいんですよね…
ほぼ日カズンとかにも憧れているけど手を出せない理由がこれです。
メモ程度の日記なので、しまわずに常に机の上にすぐ開ける状態で置いておくのが一番良いとは思いつつも、自分の部屋があるわけではないのでなかなか難しい…
パソコン机をもう少し整理して日記スペースを作ろうかなと考えたりもしてるところです。
産休にも入るので、またぼちぼち書いていきたい。